万人のためのピラティス2 疾患編

 

みなさん、今週もご訪問有難うございます

今週も、先週に引き続き

「誰でも効果の出せるピラティス」

の続編です。

063014

今週のテーマは、「障害をもつ方」対象のピラティスについて

障害があったり、病気をされている方に

ぴったりの運動を見つけるのは、

本当に難しいものです

昔からある、普通の運動だと

体の表面部分を、

全体的に鍛えることはできます。

体を鍛えることで、

怪我から回復するアスリート達も

たくさんいますね。

これらは、もともと健康な体

をもつ人の回復方法です。

例えば、ジムに行けば、

体の外側の筋肉を、

必死で鍛えている人たち

がたくさんいます

トレーニング中、

太ももを怪我したとします。

普通は、傷めた部分に、

超音波治療を施したりします。

また、太ももの表と裏の筋肉の

強さのバランスがおかしいと

怪我をしやすくなりますので、

片方の筋肉が異様に弱ければ、

その筋肉を強める運動をしましょう

となります。

健康な方なら、ある程度、

これで回復できるでしょう。

ところが、障害や病気をもつ方は、

もっと特別な方法で回復を

促す必要があります。

普段あまり使われないが

生活の中で重要な機能

を果たしている筋肉を

鍛られる必要があります。

ピラティスなら、

その障害や病気の回復に

必要な部分に特化して

強化することができるのです。

その例がインナーマッスルです。

体の中奥深くで、体を支えている

筋肉のことですね

例えば、

脊椎が悪い人や、

パーキンソン病の人

は、その病気から回復

する為に、必要な筋肉を

ピンポイントで強化する

必要があるわけです。

また、普段使用しない

筋肉を鍛える時は、

その筋肉に集中する必要があります。

普段から使っていない部分なので、

集中しないと、効果が半減するのです。

ここで、更なるメリットが生まれます。

神経学視点から言うと、

その動きを、集中して繰り返すことで、

脳の中で、神経の機能方法について

それを改善しようとする動きが起きます。

病気のためにうまく機能していない

神経が、その機能に障害となる部分を

改善するように働き出すのです。

というわけで、ピラティスが

障害や病気の方に非常に有効だという

お話でした。

では、また来週

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