「腰痛や脊柱疾患を持つクライアントの指導法」 

今週も訪問下さり、ありがとうございます
11月14、15日(東京)と21日(静岡)の
WSテーマの1つが、こちらです
「腰痛や脊柱疾患を持つクライアントの指導法」 
腰痛持ちの方、ヘルニア等、多いですよね。
スポーツを無理してされていた方だけでなく、
姿勢の悪い方にも腰痛持ちはいらっしゃいます。
また、体の一番大切な骨といえば、背骨
ジョセフ・ピラティスさんが、言ってました。
「体が若いかどうかは、背骨に柔軟性があるかどうかで決まる」
まさにその通りで、もし年齢が若くても、背骨が固かったら、
その固さが、全ての体の動きに影響してきます。
そこで、このワークショップでは、これらの
症状について学んでいきます。
・腰椎椎間板ヘルニア
・脊椎すべり症
・狭窄症
・骨粗しょう症
・骨減少症等

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こういう方に、是非オススメしたいワークショップです
・骨粗しょう症のクライアントに、ピラティスを指導する
適切な方法を学びたい方
 (姿勢のバランスを取るために、背中の筋肉を強化することの重要性
 クライアントの動作時の骨折のリスクを減らす方法
 腰、背骨、手首に負荷ウエイトを付けてのエクササイズ
 転倒を防ぐ為の、バランス感覚を向上させるエクササイズ等
が含まれます。)
・脊椎の固さや柔軟性を見抜く目を養いたい方
 (ペアになり、パートナーの動きをもとに、過度に固い、
または柔軟な背骨部がないかどうかを探す練習をします。)
・腰椎椎間板ヘルニア、脊椎すべり症、狭窄症の患者が
避けるべきエクササイズを学びたい方
・左右アンバランスの脊椎を矯正・強化する
ピラティスエクササイズを身に付けたい方
会場は、「東京」と「静岡」の2つになります。
東京会場:studio P Body
静岡会場:リカピラティススタジオ「ヘルスタ」
お申し込みフォーページはこちらです
(フォームは、各ページ下部にあります)
東京(11月14、15日):
静岡(11月21日):
https://pilatesamerica.net/WS112115.html

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講師は、ホワイトハウスピラティス創始者の
キャロライン・ロンダーガン。

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ピラティス指導者歴約15年のキャロラインは、
ロマーナピラティスにて認定された
存命するエルダーの一人、ロリータ・サン・ミゲルの
もとで、マスターメンタープログラム も終了しました。

PMA認定のマスタートレーナーであります。
また、アメリカでは、『ホワイトハウス』で、最初に公式なピラティスの
トレーナーとして選ばれたことで有名です。
シークレットサービス、CIAエージェントの他、特殊部隊強化
の為に、ピラティスを指導した極めて稀なマスタートレーナーです。4

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ご質問等ございましたら、お気軽にお知らせ下さいませ。
それでは、また来週
LALA STYLE

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