「左右アンバランスなクライアントの指導法」 と「姿勢のケーススタディ」in 東京 / 静岡

今週も訪問下さり、ありがとうございます
「左右アンバランスなクライアントの指導法」
と「姿勢のケーススタディ」 も
11月14、15日(東京)と21日(静岡)の
WSテーマの一部です。

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ピラティスエクササイズを行うと、一般的に、
インナーマッスルが鍛えられます。
それにより、体のコア部が安定し、それを
有効に使うことにより、体の他の部分の
筋肉を必要以上に使う必要も減り、
楽に体を動かせるようになります。
これが、「ピラティスをすると、体の効率的な
使い方がわかる」と言われる所以なのです。
もう一つのメリットは、ピラティスにより、
背骨の状態が改善され、姿勢が良くなること
です。
そこで、このワークショップでは、
以下の「疾患」や「姿勢」にも
焦点を当てて行きます。
・脊柱側弯症
・脊柱前彎症
・脊柱後彎症
・軍隊姿勢
・スウェイバック等

姿勢

こんな方に、お薦めしたいワークショップです。
・正しい姿勢が、どれだけ脊柱の健康状態を維持するのに
重要なのか、良くない姿勢や体のアンバランスを矯正
するのに、 ピラティスメソッドを用いることが有益な理由、
また、左右非対称な体を作り出す要因 とは何かについて
学びたい方
・クライアントが立っている状態やエクササイズを行っている際に、
左右対称ではない体をもつ クライアントを見抜く方法を学び、
その実践練習を通してそれを身に付けたい方
・上記の代表的な5つの姿勢のタイプに於いて、それぞれを矯正
するために、 効果的なエクササイズを身に付けたい方
・日常生活やエクササイズの際に、疾患をもつクライアントが、
効率的にそして痛みを伴わずに 体を動かせる方法を学び、
それを効果的に指導できるようになりたい方
会場は、「東京」と「静岡」の2つになります。
東京会場:studio P Body
東京都練馬区大泉学園町5-6-24三浦ビルB1F
静岡会場:リカピラティススタジオ「ヘルスタ」
浜松市中区佐藤1丁目8-8ダイワエレクトロニクス3階
お申し込みフォームはこちらです↓↓
(フォームは、各ページ下部にあります)
東京(11月14、15日):
静岡(11月21日):
https://pilatesamerica.net/WS112115.html

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講師は、ホワイトハウスピラティス創始者の
キャロライン・ロンダーガン。

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ピラティス指導者歴約15年のキャロラインは、
ロマーナピラティスにて認定された後、
存命するエルダーの一人、ロリータ・サン・ミゲルの
もとで、マスターメンタープログラム も終了しました。
PMA認定のマスタートレーナーであります。
また、アメリカでは、『ホワイトハウス』で、最初に公式なピラティスの
トレーナーとして選ばれたことで有名です。
シークレットサービス、CIAエージェントの他、特殊部隊強化
の為に、ピラティスを指導した極めて稀なマスタートレーナーです。
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ご質問等ございましたら、お気軽にお知らせ下さいませ。
それでは、また来週
LALA STYLE

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