本場マスタートレーナーの『来日ピラティスワークショップ』から『ピラティス留学』まで｜現地日本人が完全サポート

どんな質問でも、お気軽にお問い合わせ下さい。完全無料相談です。

スタジオへの申込みを行うステップは、実際のコース開始より４ヶ月以上前が理想です。
スタジオによっては、過去のピラティス経験を要求されます。 スタジオへ申し込む前に、弊社スタッフが、あなたのピラティス経歴を伺い、スタジオへ確認します。
スタジオより、コース参加の許可が下りると、弊社より申込書を送付します。 お席を確保する為に、出来るだけ早くお申し込み書をご返送し、コース料金の一部（スタジオによっては全額）をお支払い下さい。 弊社が送金代行します。支払い方法は海外送金になります。
(詳細は、お客様へ、お支払い前に送付されます)
コースがいっぱいの場合、第一希望のスタジオのコースへ参加できないことがあります。 お申込書には、スタジオへの支払い期限や、万一キャンセルされる場合の規約などが掲載されています。 必ずご確認をされますよう、お願い致します。

既にパスポートを取得されている場合、ロサンゼルス滞在期間中に切れないことを確認しましょう。 もし、切れてしまう場合は、更新の必要があります。 その時点で取得されていない場合は、住民票のある都道府県の市役所旅券課へ問い合わせます。

ロサンゼルスに３ヶ月以上滞在する場合、ビザが必要です。 午前中は語学学校へ通い、午後はスタジオでピラティスというコースになります。
語学学校は、滞在先の手配も行いますので、滞在場所の選択は、そちらをご利用いただきます。 語学学校の申込書を提出いただき、授業料・滞在費用の一部または全額をお支払いいただきます。
お席を確保の為、出来るだけ早くお申し込み書をご返送し、 料金の一部（または学校により全額）をお支払い下さい。 弊社が送金代行します。支払い方法は、海外送金です。 （詳細はこちら）
もし、クラスがいっぱいになってしまった場合には、ご希望の時期に渡米できない場合もあります。 お申込書には、語学学校への支払い期限や、万一キャンセルされる場合の規約などが掲載されています。 必ずご確認されますよう、お願い致します。

「ホームステイ」と「ホテル」の選択になります。 基本的に、ホテルの滞在費用は、ホームステイの２倍から３倍になりますので、 ご予算によっては、ホームステイをお薦めします。
人気のあるホストファミリーやホテルは、早い者勝ちです。 出来るだけ早くお申し込み書をご返送し、滞在費用の一部をお支払い下さい。 （または全額。提携業者により変わります。） 弊社が送金代行をいたします。支払い方法は、海外送金です。 （詳細はこちら） お申込書には、エージェントへの支払い期限や、万一キャンセルされる場合の規約など掲載されています。
必ずご確認をされますよう、お願い致します。

航空券の手配は、早めのほうが確実に割安なチケットを押さえることができます。 しかし、万一、学生ビザの申請が却下されたり、出発予定日までにビザが取れなかった場合のため、 学生ビザ取得後の購入をお薦めしています。 もしくは、キャンセル・変更可能な航空券を、少し割高にはなりますが、購入された方が良いかもしれません。

ロサンゼルスへ発たれる前に、必ず、日本で海外旅行保険を購入されて下さい。 医療費の高いアメリカでは、万一病気や怪我になった場合、日本では考えられないくらいの医療請求が発生することがあります。

弊社「安心プラン」サポートをお申し込みされた方には、信頼できるタクシー送迎を手配しております。
到着される時に、契約空港係員がお客様のお名前ボードを持ってお出迎えし、宿泊先までタクシーがお連れするサービスです。 お客様のお名前を書いたボードを持って係員がお待ちします。 送迎費用別です。 （料金はチップ込で約１００ドル程になりますが、滞在先場所によって多少変わります。）
飛行機到着時刻から、「２時間の無料待機時間」が料金に含まれます。
（無料待機２時間を過ぎると、１０分毎に１０ドルの追加料金がかかります。）
万一、乗る便名が変更になるときは、必ず事前にお知らせください。

コースが始まる前日までに、オリエンテーションを行い、スタジオまでの行き方など確認します。 （オリエンテーション日程は、あなたの到着スケジュールによって、変動します。）