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「ピラティス留学を失敗しない7つの秘訣」をご用意しました。
この7つのポイントだけは絶対に押さえてくださいね。
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LALA STYLEについて
代表者ごあいさつ
私たちのウェブサイトに来て頂き、有難うございます。私たちは、留学前の無料相談から、スタジオとのやり取り、滞在中のサポートとさまざまな点でお役に立てると思います。また、米国マスタートレーナーのワークショップも日本で開催しています。それでは、お会いできる日を楽しみにしています。
ピラティス留学に必要な英語力を教えて下さい。
ピラティスは、基本的にパーソナルタッチを重視し、体の動きのあるものなので、レッスン中は、インストラクターの動きを見て真似ていれば、理解できる場合が殆どです。ただ、指導練習では、実際の生徒に指導することによって場数を踏んでいきますので、ある程度の英語力が必要になってきます。ですが、もちろん、ぺらぺらである必要はありません。
レッスンで使われる単語は決まってますので、それらをある程度覚えていれば、単語を並べることで指導レッスンも可能になります。もし、あなたが全くのピラティス初心者で、かつ英語にも不安があるのであれば、日本語の通訳が付くコースがありますので、そちらをお薦めします。
ピラティス初心者ですが、大丈夫でしょうか?
スタジオによって、初心者でもインストラクターコース受講生として受け入れている所もありますが、それでも、最低、ピラティス以外のエクササイズの経験(ダンス、バレエ等)が好ましいとされています。お申し込み前に、ご経歴を教えて頂ければ、スタジオに直接確認して、受講が可能かどうかの確認を致します。お気軽にお問い合わせ下さい。
インストラクター養成コースのスケジュールを教えて下さい。
詳細スケジュールは、スタジオによってまちまちですが、基本的には以下の流れになります。
レッスン (Lecture)
自己練習 (Practice)
レッスン見学(Observation)
指導練習 (Teaching)
おおまかにいうと、定期的に 講義と実技のレッスンを受け、それらの間に自己練習を行い、学んだことを身に付ける流れです。そして、慣れてくれば、今度はそれを教える側のスキルを磨いて行きます。プロが行うレッスンの見学、そしてレッスンをあなたが主役になって、生徒さんを指導する練習を繰り返し、自分なりの教え方を探して行ってもらいます。最後に、テストがあり、それにパスすれば、晴れてピラティスインストラクターとして認定されるという流れです。
解剖学を事前に勉強してますが、難しくて心配です。どうしたら良いでしょうか?
解剖学は、みなさん心配される部分ですが、御心配されないで下さい。コースの最後のテストに出るものは、それほど難しくありませんし、スタジオの中には、自学勉強のみを必要とするだけで、テストには解剖学を免除してくれるところもあります。
スタジオ、滞在先、語学学校への申込みを代理で行ってもらえますか?
スタジオ、滞在先、語学学校の申込みは完全代行となります。記入・送信ミスにより手続きの遅れを防ぐことが目的ですので、ご了承下さい。
支払い方法を教えて下さい。
各スタジオのコース料金、宿泊先料金、語学学校費用等の海外送金もサポート内容の一部として、代行させて頂いております。海外送金がご利用可能です。詳細はこちらになります。
ご契約されるスタジオ、宿泊施設、語学学校によって、細かいポリシーは変わります。また、施設によっては、デポジットの代わりに、クレジットカード情報を提出いただくこともございます。契約書にサインをされる前に、必ず契約内容をご確認頂けますよう、宜しくお願い致します。
コース費用を分割払いすることは可能ですか?
せっかく御相談頂いたのに申し訳ないのですが、分割払いは、現在行っておりません。
申し込みした後の追加料金は、本当にないのでしょうか?
追加料金は、一切ございません。例外的に追加料金が発生する場合は、お申し込みをされた方が、後日プランを大幅に変更された場合のみです。もし、変更の必要が出てきましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。
キャンセルはできますか?
キャンセルされる時期によりますが、キャンセル料が発生する場合があります。ご契約されるスタジオ、宿泊施設、語学学校によって、細かいポリシーは変わりますので、御相談下さい。
(これらのポリシーは、ご契約前に契約書でご覧になり、サインを頂く流れになります。)
なお、キャンセルの時期にかかわらず、弊社サポートのお申し込み時にお支払いされたサービス利用料はご返金できませんので、ご了承ください。
また、渡米前の準備期間内で、弊社担当者が連絡を試みた場合において、申込者との連絡が1ヶ月以上取ることができない、申込者からのメールに対する返信が1ヶ月以上ない場合、サポートを放棄されたとみなし、お申込は自動的にキャンセルとさせていただきます。この場合、サポート料金は返金されません。
万が一、スタジオ、語学学校などの都合により、コースが中止となった場合には、お客様から頂いた費用は、返金が適応されない費用を除き、全額お返しいたします。(返金適応外費用とは、スタジオ、宿泊施設、語学学校の申込みプロセス費用などになります)。
*天災や航空便のキャンセルなど、弊社の責任ではない理由でお客様がキャンセルされる場合も、通常のキャンセル料金がかかります。ご了承ください。
人気のあるホストファミリーの家にホームステイしたいのですが、可能ですか?
早めに申し込み頂ければ可能です。目安としては、渡米前の4ヶ月前くらいでしょうか。基本的に、人気のあるホストファミリーは、早い者勝ちになります。お客様に満足頂けるように、弊社の提携業者が、人気のあるホストファミリーを優先して紹介するからです。弊社の提携会社は、多数のホストファミリーを抱えてますので、人気のホームステイ先も多数ございますが、やはり、極力早く申し込み頂けた方が、より良いホストファミリーが見つかるようです。
ホームステイの料金は、時期によって上下しますか?
お申込みの時期により、また、ホストファミリーの混み具合によって、料金は上下することがあります。また、繁忙期など、弊社提携業者の都合でも上下することがありますが、御契約時に御連絡差し上げておりますので、御安心下さい。
ホームステイではなく、ホテルの手配をして頂けますか?
ホテルの宿泊料金は、基本的にホームステイの2倍から3倍になってしまいます。これをご考慮された上で、それでもホテルをご希望されるのであれば、喜んでホテルの手配もさせて頂きます。御相談下さい。
スタジオ申込みサポートのみお願いすることは可能ですか?
もちろんです。ロサンゼルスにお知り合いがいるなどの理由で、スタジオサポートのみ御利用になる方もいらっしゃいます。ご相談下さい。
滞在先手配サポートのみお願いしたいのですが、可能ですか?
コースを取りたいスタジオが別にあるという理由で、滞在先サポートのみを御利用になる方もいらっしゃいますので、ご心配なさらないで下さい。お気軽にお申し付け下さい。
滞在先を下見に行ってもらえますか?
滞在される先がどんな感じか確認してから、安心して申し込みたいというのは、よく分かります。滞在先は、定期的にスタッフが確認しておりますが、それでもご心配であれば、追加で下見のサービスも行っておりますが、有料(60ドル)となってしまいます。もし、宜しければ、どうぞお申し付け下さいませ。
コース修了後、ピラティススタジオの就職先など案内サービス等ありますか?
私どもで現在、ピラティススタジオの就職先の斡旋は行っておりませんが、コースを取られるスタジオで、あなたがインストラクター資格取得後に、スカウトされることはございます。また、ロサンゼルスでインストラクター資格を取られた日本人を探しているという連絡を受ける場合もありますので、その際は、御紹介させて頂いております。
航空券は自分で手配するのですか?
申し訳ありませんが、現在航空券の手配は行っておりません。御自身での御予約をお願いしております。ゴールデンウィークや年末年始にコースに参加される場合は、お早めに手配されることをお薦め致します。
ロサンゼルス空港に到着した際、迎えに来てもらえますか?
弊社「安心プラン」サポートをお申し込みされた方には、信頼できるタクシー送迎を手配しております。
到着される時に、契約空港係員がお客様のお名前ボードを持ってお出迎えし、宿泊先までタクシーがお連れするサービスです。
お客様のお名前を書いたボードを持って係員がお待ちします。
送迎費用は別となります。
(御参考までに、料金は滞在先の場所によりますが、チップ込みで約110ドル程度になります。)
飛行機到着時刻から、「2時間の無料待機時間」が料金に含まれます。
(無料待機時間を過ぎた時点で、10分毎に10ドルの追加料金がかかります。)
万一、乗る便名が変更になるときは、必ず事前にお知らせください。
ロサンゼルスのインターネット環境はどうですか?
ロサンゼルスのWiFi環境は、日本と比べると格段に良いです。スターバックス、マクドナルド、図書館は、基本的にWiFiがあります。語学学校なども、WiFi環境が整っているところが多数です。
現地で携帯電話を使いたいのですが、レンタル可能ですか?
HanaCellで、日本でも米国でも月10ドル以下で使える格安スマホをご購入可能です。
(上記リンクからお申し込みされると10ドル分の無料通話が付いてきます。)
※SIMカードの入れ替えが可能なら、お持ちのスマホを米国でも利用可能です。
日本を発たれる前に、海外旅行保険の加入をお薦めしております。滞在先で、誤って物を壊してしまった時など、保険に入っていると安心です。また、医療費の高いアメリカで、ピラティスレッスン中に怪我をした際なども、現地で支払う必要がなく病院へ行けるので、安心です。