『X脚・O脚等の膝の疾患』をピラティスで改善したい指導者の皆さんへ

米国で25年のピラティス指導経験に基づいて作られた『膝のケガ・疾患』を改善する為のワークショップに興味ありますか?

ちょっとだけ見てみたい方、ダイジェスト映像はこちらです!

 

 

もしあなたが、膝蓋大腿関節症、膝蓋軟骨軟化症、ACL裂傷、半月板裂傷等の膝の疾患に対応できる
スキルを身に付けたいなら『アメリカのピラティス指導者』の知識と経験が詰まった動画をお役立て下さい!

 

ワークショップ参加者とご購入者からのご感想

「X脚・O脚の方が最近増えてきてたので
どこかで知識をアップデートしようと思ってました。

あと、アメリカで、X脚・O脚の方に、
ピラティスがどのように活用されてるか
を知りたいというものあり、購入しました。

X脚・O脚の原因、副作用、症状を
和らげる為のエクササイズが紹介されていて、
とても分かりやすい動画でした。

座位や立位のストレッチやエクササイズも
含まれているので、これからのレッスンの
幅も広がっていきそうです。」

ピラティス指導歴16年 K.M.様

 

「アスリートに多い膝のケガに対して、
どうやってピラティスやプレピラティスを
適応すれば効果が出るのか、知りたかったんです。

そして、今回の動画は、まさにぴったりの内容でした。

アスリートに多い4つのケガに活用できる
エクササイズが、たくさん紹介されて
いるのが良かったです。

プレピラティスとマットエクササイズ
両方が紹介されているので、ケガの
状態によって、更にフレキシブルに
使い分けできそうです❣

また、膝の疾患を持つ生徒さんの為の
40分マットレッスンメニューがある
のも購入した理由の一つでした。

すぐにレッスンができるようになる
メニューは、年が明けたら、そのまま
試してみたいと思っています。」

ピラティス指導歴13年 M.S.様

 

『膝の疾患の為のピラティス』ワークショップ

アスリートはもちろん、一般の方が最も痛めやすい関節
の中の1つ「膝」の6つの疾患について、理解を深めたい方
を対象にした『膝の疾患の為のピラティス』ワークショップ。

そのオンライン動画が、定価18900円のところ、

期間限定15%OFF 税込16200円

です!

・動画のアウトラインもダウンロードしてご覧になれます。
・何度でもオンライン動画をご覧になれ、より深く理解できます。
(返金後はご覧になれません)
・動画は、ボディを使ったピラティスマスターの講義、指導の風景とレッスンメニュー動画となります。
・日本語字幕を含みますので、ピラティスや解剖学で使われる英語を学ぶ教材としても活用頂けます。

 

返金保証あり!

ご購入の申込後、2週間以内にご満足頂けない内容部分について、お聞かせ下さい。
動画の内容に問題がある場合、お支払いされた金額より手数料1000円を除いて、返金させて頂きます。
(返金には2週間ほどかかることがあります。銀行振込時の手数料は、返金対象にはなりませんのでご了承下さい。)

 

ご感想送付で、次回の動画が割引!

400字程度のご感想を送付下さい!
次回の動画を購入される際、『12960円』に割引させて頂きます。
※次回のご購入時、ご感想を送付された旨、フォームの質問欄にてお知らせ下さい。
 (返金させて頂いた方は対象外になります。)
※頂いたご感想は、申込ページやメルマガにて、イニシャルとピラティス歴と共に、
 ご紹介すること、ご了承下さいませ。

ワークショップの概要

中高年の体の悩みの中で特に多い「膝の痛み」。

膝の痛みを抱える日本人は、全国で約2500万人いると言われています。

私達は、毎日の生活の中で、歩いたり、立ったり、座ったり
といった動作を普通に行っていますが、それらの動きが
スムーズに行えるのは、膝関節が正常に機能してくれているお陰なのですね!

ですが、重い体重を毎日支えながら、これらの動きを
繰り返すのは、膝の関節にとって、大きなストレスとなっていきます。

股関節や足関節がうまく使えない方の場合、膝関節優位の
動き方によって、更に大きなストレスが膝にかかってくることもあります。

ジャンプ・ランニングなどゲームやトレーニング中に膝の
屈伸を繰り返すアスリートが、痛みを発症する例も数多く存在していますよね?

一般の方でも、体重増加・筋力低下に伴う膝の不安定性や、
加齢と共に、関節の軟骨や半月板が徐々に擦り減っていく
ことで、階段の上り下りや、椅子から立ち上がる時などに
痛みを感じることが増えていきます。

更に、事故などで外部から強い衝撃を受けたり、膝蓋骨の
ずれによって起こる脱臼・亜脱臼などの不安定性や
アライメントの問題も、膝の痛みを発症する原因になっていきます。

 

そして、最近、問題になっているのが、X脚やO脚です。

歩き方が悪いために、X脚やO脚になってしまう方
が増え、その見た目を気にして、レッスンに通われる
クライアントさんも増えてきていると言われています。

X脚やO脚を放置しておくと、実際よりも足が太く見えたり、
お尻や下腹部に無駄な脂肪がつきやすくなることがあります。

もしくは、足の冷え性が悪化したりとか、、、
良いことはありませんね。

もちろん、それだけなら、そんなに大きな問題ではないように思えます。

が、これはもっと大きな問題へと繋がっているから厄介なのです。

若い時のX脚やO脚を放っておくと、膝関節に不自然な負担
がかかり続けて炎症を起こしやすくなり、年齢を重ねる
と共に、膝や腰に大きな痛みが出てくる傾向があります。

そして、その痛みに悩まれる方が増加し続けるという
悲しい構図が、既にできてしまっているのです。

X脚やO脚になってしまうのは、基本的に、歩き方が悪い
のが原因だと言われています。

歩き方が悪いために、着地する時の大きなストレスが
全身に伝わりやすくなり、股関節や骨盤の歪みが引き起こされます。

更に、姿勢の悪さの為に筋肉や骨格のバランスが崩れて
いる状態だと、更に骨盤が歪んでいくことがあります。

X脚・O脚が改善されずに進行していくと、更に大きな問題
へと繋がっていくことがあります。

例えば、猫背、側彎症、首や肩のコリ、頭痛、めまい、
胃腸障害等を引き起こす場合もあると言われていますので
とても注意が必要です。

 

そういった問題を取り除くには、薬物療法や理学療法等
いくつかの方法があると言われていますが、膝周辺や
股関節周りを中心にしたトレーニングを行って、筋力を強化
し、膝の負担を軽減することが、効果的なリハビリの手法だと考えられています。

そして、もちろん、そのリハビリの過程で、効果的に
クライアントを導けるツールがピラティスですね!

このワークショップは、6つのメインの動画で構成されています。

まず、イントロダクションとして、膝の特徴とその機能
を学びます。膝の構造上の不安定性に触れ、靭帯と
膝の周りの筋肉のサポートがどのように機能しているかを
学ぶと共に、膝を効果的に回復させる為に必要なことと
ピラティスで、それが達成される理由を説明していきます。

 

次に、膝に関係する、以下の4つの靭帯と筋肉群
について、解剖学見地から考察を深めていきます。

膝の靭帯
 前十字靭帯(ACL)
 後十字靭帯(PCL)
 内側側副靱帯(MCL)
 外側側副靭帯(LCL)

主要な筋肉群
 大腿四頭筋
 ハムストリング
 股関節内転筋群
 股関節外転筋群

具体的に、これらの筋肉が、どのようなパフォーマンス
に貢献しているのか、またそれらの筋肉が弱化すると
どういった問題が発生するのかについての理解を深めて行きます。

 

次に、膝に疾患を抱えるクライアントに最適な
5つのプレピラティスエクササイズを紹介します。

膝に負担をかけない、座位で行えるエクササイズ
を紹介して、どのようにリハビリに活用すべきなのか
を説明していきます。

 

そして、膝の主な疾患の中で、最も注意すべき、
以下の6つの疾患についての考察を深めて行きます。

 膝蓋大腿関節症
 膝蓋軟骨軟化症
 ACL裂傷
 半月板裂傷
 外反膝(X 脚)
 内反膝(O 脚)

それぞれの疾患について、よく見られる原因と
回復の為に強化されるべき筋肉の説明、リハビリの為に
効果的なピラティスエクササイズを紹介していきます。

これらのリハビリを効果的に行うために、
以下のようなエクササイズが紹介されています。

プレピラティス
マットエクササイズ
立位で行うエクササイズ
座位で行うエクササイズ
プロップスを使ったエクササイズ(サークル、ローラー等)

そのため、クライアントの疾患の状態とリハビリの
ゴールに基づいて、必要な動きだけを用いて的確な
レッスンメニューを組むことができるようになります。

また、それぞれの疾患において、ピラティスを指導する際
の注意点、効果的なモディフィケーションの方法が紹介
されていますので、実践ですぐに活用できる内容になっています。

 

最後に、膝の疾患を持つクライアントにそのまま
活用できるクラシカルピラティスのレッスンメニュー
をご紹介しています。

膝の疾患を持つクライアントにピラティスを指導する際
の注意点や必要なモディフィケーションも含めて、
今回の動画で学んだ内容の集大成となるレッスンメニューとなります。

ワークショップ動画で学べること

・代表的な6つの膝の疾患にピラティスがどのように効果を出せるのか?
・各クライアントの状態において、リハビリの効果を出す為には、どのエクササイズをどのように活用すべきなのか?
・膝関節を構成する骨とそれをサポートする靭帯や筋肉群はどのように機能しているのか?
・X脚やO脚の治療にピラティスを効果的に活用するには、どうすれば良いのか?
・膝の疾患を解決する為に、クラシカルピラティスのエクササイズをどのように軽減適用すべきなのか?
・クライアントの状態に応じてレッスンを行う為には、どのようにプロップスを活用すれば良いのか?

 

こんな人へお薦めのワークショップ動画です!

・ピラティスの本場アメリカで勝ち残るマスターから、膝の疾患への対応法を学びたい方
・X脚やO脚の治療にピラティスを活用する際、どういったエクササイズが効果的なのか学びたい方
・膝蓋大腿関節症、膝蓋軟骨軟化症、ACL裂傷、半月板裂傷など、アスリートに多い疾患に対応できるようになりたい方
・ピラティスを活用して、膝の疾患のリハビリを効果的に行う手法を学びたい方
・膝の疾患に、立位や座位、壁を活用したエクササイズを、どのように活用すれば良いのか知りたい方
・日本語字幕付のワークショップ映像を何度も見て復習し、効果的に身に付けたい方

 

LAのマスタートレーナーから学べるものとは?

皆さんご存知のように、ピラティスが最初に発展
した地はアメリカです。

ピラティス氏は、ドイツ出身ですが、ニューヨーク
に移住した後、最初のスタジオをオープンしました。

そういう理由で、アメリカのピラティスは、
日本の数倍先を行くと言われています。

100年の歴史を誇るピラティスに、最近の
医療の動向が加わり、同じピラティスでも、様々な差別化
を可能にするピラティスが、アメリカでは出てきています。

「アメリカで起こることは日本でも起こる」
と言われるのは、経済だけの問題ではありません。

アメリカの食習慣や食文化が日本に入ってきて
いる為、それらにより、私達日本人の健康も大きく
影響されているのです。

つまり、私達がかかる病気や経験する疾患ですら、
アメリカの動向に影響されているとも言えるのです。

そして、その中に、多くの人々が抱えやすい疾患である
膝関節の問題も含まれています。

同じようなスポーツやトレーニング法への関心が高まる為
アスリートも同じような疾患や問題を抱える傾向にあります。

一般の方の間でも、アメリカの食生活が日本で普及してきた
為に、成人病を抱える人が増加し、体重が増加する方が増えてきています。

体重が不健康に増えると、膝への負担も大きくなっていくわけです。

また、スマホやパソコンの普及による姿勢の悪さ、
歩き方の問題の為に、骨格の歪みを抱える方、
それからX脚、O脚へ繋がり、膝の痛みが増大するという
問題も急増してきているのです。

そのような疾患を抱える方に、ピラティスを活用して
リハビリを行い、十分な成果が認められたという例が、
アメリカでは、たくさん出てきています。

つまり、医療業界で、リハビリにピラティスを
最大限に活用するシステムが、アメリカでは
確立しつつあるということなのです。

そのような患者さん達を、エクササイズで治療して
きたピラティスマスターの経験や知識・スキルから
学べるものは、大変貴重な財産になります。

アメリカの動向を参考にして、傾向を掴み、必要な
スキルや知識を、より早く取り入れ、活用する
ことで、日本のマーケットでは「大勢の中の1人」
になることを避け、差別化することができます。

なので、本場の最新ピラティス動向をアップデート
して行くことは重要なのです。

是非この機会に、本場のピラティス情報を、ご自身
の差別化の為に活用するベネフィットを知って頂ければと思います。

 

 

 

商品内容

オンライン動画:約1時間20分
特典:PDFマニュアル

 

動画の内容

1. 膝の特徴

2. 解剖学的にみた膝関節とそれを取り巻く靭帯
‐ 膝関節を構成する 3 つの骨とその構造
‐ 前十字靭帯(ACL)
‐ 後十字靭帯(PCL)
‐ 内側側副靱帯(MCL)
‐ 外側側副靭帯(LCL)

3. 主要な 4 つの筋肉群
‐ 大腿四頭筋
‐ ハムストリング
‐ 股関節内転筋群
‐ 股関節外転筋群

4. プレ・ピラティス ・エクササイズ(5 エクササイズ)

5. ピラティスで改善可能な6疾患と必要なエクササイズの紹介
膝蓋大腿関節症
膝蓋軟骨軟化症
ACL 裂傷
半月板裂傷
外反膝(X 脚)
内反膝(O 脚)

6. 膝の疾患の為の「クラシカル・マットエクササイズ」

 

ワークショップ講師 ピラティスマスター紹介

sumbody Pilates創始者
ヘザー・レオン Heather Leon

ヘザーは、バレエ、ジャズ、モダンダンサーであり、アルビン エイリー ダンスシアターで、ダンスを学んだ後、Bella Lewitzkyダンスカンパニーで踊っていました。その後、ダンスを教える合間に、ピラティスを始め、その頃ニューヨークに在住していたロマーナより直接認定された後、 現在までに22年のピラティス指導者経験があります。

現在も、セミプロのボールルームダンサーとして、様々なコンペティションに出るとともに、生徒を教えています。 バックグランドのダンスを生かし、ダンサー達に特化したピラティスプログラムも提供できる先生です。ヘザーのスタジオの認定コースカリキュラムは、PMAに認定されていますので、ヘザーのピラティスレベルは保証されています。

ロサンゼルスでは2つのピラティススタジオを所有し、ダンサーのみならず、幅広い層のクライアントを持つことで有名です。 20歳前後の若い層から70歳以上のシニア層、また妊婦さんが数多く通うスタジオとして知られています。また、 脊椎に疾患のあるクライアントや側弯症等で苦しむアメリカ人女性を対象にしたプライベートレッスンはLAサンタモニカ エリアの中でも人気レッスンとして名を馳せています。

 

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    運営会社について

    私たちLALA STYLEは、ピラティス創始者であるジョセフ・ピラティス氏が考案した
    クラシカルスタイルのピラティスを世界中に広めており、日本ではPSGA Japanと共に活動をしています。

    ピラティス氏に指導を受け、本物のピラティスを伝えるマスター達をエルダーと呼びますが、
    そのエルダー達に直接認定された、優秀な第2世代マスターを招聘し、日本のピラティス業界のレベル向上に貢献しています。

    更に、運動指導者として大切なコミュニケーションスキル等を学び、クライアントから信頼される、
    魅力あるインストラクターを育成しています。日本でのピラティスの今後の発展に貢献し、
    皆様が心身ともに健やかな生活を送れるよう尽力しています。

     


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